Hi-uniはすごい、これぞシャー芯の真髄〜シャー神〜

最近疲れすぎてやばいです。

今年は授業中は寝ない方針でいたのですが、どうも午前中に眠たくなってくるような授業が含まれているのでどうもね。

でも数学とかは寝てませんよ、数学だけは。

でも僕一番まえの席なんですよ。本来なら起こされる席第一位なのですが一回も起こされてません。

これも僕の発するオーラというものでしょうか。

でまぁ、授業中に寝てたりシャーペンをいじってたりするわけなんですけども

最近よく芯がパキポキと心地良い音を立てて折れるんです。

あとシャーペンを握りながら寝ることもあってよく床とか机に落とすんです。

そのときに中で折れてる確率も多少上がった気がします。

というのも、よく考えたら事は単純なわけで。

僕がちょっとケチって芯を安いものに変えたからなんですね、なんだ単純じゃないかと。

ていうか僕の「ケチった」レベルは普通の人のレベルなんですが。

おそらく大多数の方が使ってるUniのダイアモンドなんとかに変えました。

僕は0.3の芯を使っているのですがそれが折れるということを更に助長させてこんなことになってるのでしょう。

個人的には硬さはBが最高だとおもってます。

以前使ってた芯はHi-uniっていうすごい鉛筆のすごい芯verです。

Hi-uniの方は20本入って税抜き300円程度、

ダイアモンドなんとかは15本で200円程度。

一本15円と13.3円。たった少しの違いですがまったく別物なんですねぇ...

使って見ないとわからないのでしょうが、僕は明確に違うものだと捉えてます。

まぁこんなことどうでもいいのだろうけどさぁ...

紙への引っかかりとか、折れにくさとか！！なめらかさとか！！

僕が使っている太さが0.3っていう芯の特徴を顕著に映し出す直径だからだと思いますが、やっぱりその差は歴然だと思います。

ほんのちょっと文房具にお金をかけるだけで使い勝手が変わるものとかあるので

やっぱ文房具は楽しいとおもいますね()

あまり店内でポップとか宣伝されてないけども、わかってる文房具屋なら確実に置いてあると思います。

やっぱシャープペンシルのライトユーザー層向けの商品とは一線を画してるとでも言うんでしょうか。

隠れて置いてあるけども実力は最高に磨き上げられています。

店頭で見る芯の中では一番これがいいんじゃないでしょうか...

と僕は思いましたっていう記事です！

やっぱ芯はケチっちゃいけないね！

授業中に折れまくってうざいので書いてみました！

ていうかこんなにシャーペンの芯について長文かいたよなぁ....

いまだかつてシャープペンシルの芯についてこんなブログ記事を書いた人は僕の人生ではみことがありません。

いたら教えて下さい。

僕は疲れました。