自転車のペダル談義

どうも、僕の高専が四連休とかでとっても暇を持て余してます。僕の高専ってなんかおかしいですね。

というわけで土曜日に釧路の名物なのかな？南蛮酊に先輩とゆるゆるサイクリング行ってきました。

距離にして往復40kmです、まぁゆるいですね。

ただ、釧路湿原を通り過ぎるゆるふわサイクリングだったため

もろに湿度の高い風を直撃したのと服がマジで暑苦しかったですね。

普通の服で行きましたもん。やばかったです。

んでザンタレ！！！！これで普通の量です！！！

持ち帰り前提みたいな感じです、食べている途中に店員さんから

「多かったらお持ち帰りできますからね」との一言を頂きました。

味はどう伝えればいいのかよくわからないです、ですがただの唐揚げorザンギとはまた違った味付けですね。

あとほんとに多い。マジで多いです。

とまぁここまではグルメレポートなんですけど、本題です。

僕は普通のスニーカーで自転車をこぎこぎしてたわけです。

40kmも。

僕の自転車に付いているペダルは競技用のSHIMANOのSPD-SLっていうモデルです。

詳しく話をするとこれは5700系の金属ペダルでして。関係ないか。

よぉ〜く見なくても、このペダルは突起部分が付いているんですね。

なんに使うというかは専用の靴を履いて足を固定して自転車と一体になれるとかいう目的があるわけで。

詳しくはググってどうぞ。

んでまぁそこの薄いスニーカーでこのペダルを40km踏み続けたわけですから痛いのなんの。

ほんっとにいたいですこれ、やばい。

ちゃんとした靴を履いてこれでがっちり足を固定してる時は何も気にしないで走れるのに

スニーカーに変わった途端拷問ですよこれ....

かかとで踏もうにもサドルの高さをギリギリにしてあるのでかかとで漕ごうとしたら

お知りがっくがくなわけですよ。

大変難儀しました。

言いたいことは普通の靴でこのビンディングペダルを使って20km以上走るのはヤメにしといたほうがいいですよってことです(´・ω・｀)

底の厚い靴ならまだしもスニーカーで漕いじゃいけませんよってお話でした.....