MacBook Pro or Air の充電をしないで充電する方法

MacBookやらiPhoneやら、最近の電子機器にはリチウムイオン電池が搭載されてますね。

このバッテリーは満充電のまま保存しておくと劣化していく性質があるのです。

それで、MacBookを持ってる！買った！でも机の上からうごかねえ！

バッテリーを無駄に劣化させたくない！

っていう方向けの事を書いていきます。

まぁ、方法は何も考えずに読んでください。

ここにMacBookの充電アダプタがあるじゃろ？

これの先っちょをこう加工するのじゃ。

こう。

すると、摩訶不思議なことに、エネルギーは補給されつつもバッテリーには充電してない。

これをよく分かるように説明すると、Magsafe2のアダプタは真ん中の端子に充電する情報（電圧やら？）を出力して制御しているらしいのです。

だから、ここの部分をちょっと絶縁してあげると、エネルギーは供給されて、かつバッテリーは使わない、ということになるらしいです。

電気を通さなさそうなテープで真ん中の端子を隠せばいいって事ですね！

あとは適度にバッテリーを6割5割り程度にしてつなぎっぱにしておけばバッテリーが光の速さで劣化することもなく、充電ー放電サイクルで劣化しないでおけます！！

やったね！！！

聞きかじった知識だからやるときは自己責任でやってね！！