ほんのすこしC言語で下らないことをやってみます。

僕は学校で「情報工学科」という学科に配属されています。
授業でC言語を習うのですが、今日ふと気がついてですね。
今まで習ってきたことを使えば今までの夢だった
「無駄にデカイテキストファイル」を簡単に作れるのではないか？と。

早速、やってみました。
続きからは簡単なPCの知識が必要になると思います。
そんなのなくても概要は楽しめると思いますが。
さぁ、レッツトライ。

まずは、ゴミファイルを作るためにPCには何をやってもらうか？

くそみたいな文字列を延々と書き続けてくれればいいのです。
意味のない文章でいいので、とりあえず延々書き続けてくれればそれでいいのです。

そしてそれを.txt形式で出力します。

やることは簡単ですね。
早速Cで書いてみましょう。
僕はこう書きました。

>>>>>
#include
int main()
{
int i;
for(i=0; i<1000000000 font="" i="">
printf("HelloWorld");
}
}

こんな感じ。

あとはコレを適当にコンパイルしまーす＾＾

僕はMacなので他のことはよくわかりませんけど僕のコマンドラインではこのあとこうしまーす＾＾

＄　./a.out > unko.txt

はーい、これでオシマイ。

これすると僕の環境では残り少ないSSDの空き容量を全部使ってゴミファイルを作成してくれました。

どう？この感じ

どうですか。

最高にロックって感じでしょ。

容量が有り余ってるパソコンで実行したらどんなファイルが出来上がるか楽しみですね。

ちなみにこの中身は

「HelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorldHelloWorld……（つづく）」

って感じの完璧に無駄な内容もない腐ったファイルです。

ぱそこんバンザイ。

これでたくさん無駄なファイルを作れるね！！！