MacBookProを改造してMacBookUltraを錬成する方法

こんにちは Mac君がひんやりしてちょっとつらいでぶりんです

そのMac君ももう三年目ということでちょっともっさりしてきた感じがします
SSDなのでプチフリ?ていうんですかね
とにかくツライ

CPUもアップグレードしてない下位モデルなので3年も経てば当然かなと思ってるんだけども、そうでもない?
やっぱ本体じゃなくてディスプレイ繋いでるのがリソース足りなくなっちゃう原因じゃないかなぁ


ということでMac君にはこれからも頑張ってもらおう!ということで改造を施します

まず、前提条件として
・昔のMacBookProはディスプレイ背面のリンゴマークが光る
・今の最新のMacBookPro, MacBook等は光らないで鏡面仕上げ
・昔のMacBookProに比べて現行モデルはProというよりもUltraと呼んだほうがより正確である

この3要件を踏まえると、光るMacBookでも光らないリンゴマークが付いてれば最新のMacBookになるはずです
つまり最新のMacBookになるということはなんかとにかくすごくなってMac君もバリバリあと10年は働いて、
macOSの切り捨てアップデートにも耐えるはずだしSiriにもジョブズが宿るはずです

早速改造をしていきましょう。
必要なのはあなたの光るMacBookファミリーとリンゴマークだけ。

僕がこんな天才な発想をするのか見越してMac君の箱にはリンゴシールが同封されているはず
それを今使うときです

いやぁやっぱり僕は天才ですし、Appleに努めている人も天才なので気づいてしまいましたね。
多分僕は明後日あたりからAppleからスカウトを受けてるでしょう。
それでは改造していきましょう


おや?こんなところに迷える子羊達が。
救ってあげましょう


光るリンゴマークのパソコンを用意して


こうじゃ!
どれが光るかわかるまい


このMacBookProをドヤってスタバでいじって特に何の変化もない画面をずっと見てるだけで
スタバMacドヤ顔マンのカーストのてっぺんに立てるでしょう
リンゴマークが光るものは泣き叫び、
光らないものは慌てて道端の砂で鏡面仕上げリンゴをマットに加工し、
Macを持たないものたちは焦ってSiriに向かってok, googleと呟きブラックリストに登録され、台湾でiPhoneの組み立て作業員になるでしょう


早速、釧路から実家に帰省したらこれを持ってスタバに行ってドヤリングしようと思います
注文は勿論冷コー(レイコー)で呪文に聞き慣れたスタバのお姉さんを泣かせてきます

これでずっと一緒に居られるね、Mac君!


僕がシール張り下手なせいで空気入っちゃいました
数日経てば抜けるだろ


本当はリンゴマークの重心合わせて貼りたかったけど計算っていうか位置がわからなかったので下合わせになりました

こんなことしていて大丈夫なんですかね?僕の人生は


ダサくね?後で剥がすか…



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