ブログを書くときは先にラベルをつけると中身が出来上がるよ

ブログを書くときはラベルを先につけると中身が出来上がるよ。

内容もないのにブログを書こうとした結果、中身が決められないのでとりあえず先にラベルをつける。
そうすると、自分でもよくわからない名前のラベルがある。
アレ、こんなのなんだっけか?

そうするともうお終いだ、自分で作ったモノの中身がわからない、コレほど絶望的なことはない。
過去の自分の業績を忘れるということは、記憶の崩壊である。
ということは、つまり過去の自分とはさっぱり話が繋がらないということ。
ラベル付けされたブログの記事を呼んでも何がしたいのかさっぱり分からない。

要するに、一時の感情に身を委ねず、読んでわかるラベルにしよう。
あと無駄に細分化しないことも重要だな。うん。

記事ジャンルをもっと整理して大幅に、寛容にまとめる!という決意の記事でした。


もっとページビューあがらねぇかなぁ、つうかBloggerだからブログとか見つけづらいんだろうなぁ、しっかしみんなスマホとか、ネットブックとか、受動的な媒体にうつりこんでるんだから、このご時世になってブログを書いてるオレをもっと褒めてくれよ、σ(゚∀゚ )オレ!
ネットコンテンツの消費が増えた今にブログ書いてるヤツなんて、少ないのかなぁ、ほあああ、、、、、、、、、、、

コメント

人気の投稿