フェルマーの最終定理！！

ただいま、課題図書二回目読破中のでぶりんです！！

買った当初、さっさと読んでやるぜと思って一回読んだのはいいですが
内容を忘れてしまってもう一回読むことになりました！！

はい。どうもアホです。そのアホさは余白が足りないのでこのブログには書けない......


読書感想文って結構めんどくさいですよねぇ。
いろいろ書こうと思うんですけど、書いてる間に書きたいことが溢れでて
原稿用紙に収まらないなんてのは、多分僕だけ。
途中で楽しくなってきます。でもそれも手が痛くなるまで。
よくある話でもなんでもありません。自慢ですぅ～あぁ～読書感想文楽しい～

で、そのネタのフェルマーの最終定理ってのは

3 以上の自然数 n について、xⁿ + yⁿ = zⁿ となる 0 でない自然数 (x, y, z) の組が存在しない

ということです。
ちなみにこの証明、フェルマー自身は
私はこの定理について真に驚くべき証明を発見したが、ここに記すには余白が狭すぎる。
とのことです。

まぁ、私も証明したんですけど、やっぱ余白が足りなくて書けないなぁ。

とりあえず、この証明をしたアンドリュー・ワイルズ氏が証明に至るまでの歩み、
数学界で起こった進歩や重要な問題などが細かく書かれていて面白いんです。
数学に興味が無い人でもなかなか楽しく読めちゃいます。
三次方程式の解法を編み出せとか、よくわからない問題は書いてないので安心して読めますよ。まぁそういう問題はアレで解決！って感じの本なんで。

この本です。
結構厚みがあるんですが、読んでくうちに楽しくなっちゃいます。
ページの間にでもなんか白い粉末でも挟んでんのか？



なんか本についてしか語ってないね。

以上、数学の宣伝でした！！