時をかける青年（？）

今日は大変な体験をしてしまいましたよ。

いやぁアレはまじでやばかった。

まぁ自転車の話を先にしましょう。

早くしてくれってショップにメール打ったらですね。

フレームの生産がメーカーで遅いんだとよ。

フレームの納期自体が９月末なんだとさ。

ちょっと、ちょっとちょっと。

マジでメーカーからの資料見せられるとこりゃアレだね。

黙るしかないね。

お金貯めて待ってます。

愚痴っててもしかないので

僕が体験した非日常体験をお話しましょう。

あれは僕が今日１１時に起きた時のことです。

朝ごはんはフランスパンでした。

半分をそのまま小麦を味わいながら食べていました。

その時僕の体に異変が。

しゃっくりが止まらなくなりました。

そのままベットの上で僕は悶え、苦しみます。

いつしゃっくりが収まったのかわかりませんが、僕はその時すでに超常現象に巻き込まれていたのです。

僕の意識は、いつの間にか途切れていました。

フランスパンを喉に詰まらせて死にかけていたのかと思いました。

僕が眼を開けた時、時刻はすでに３時でした。

そうです。僕はフランスパンを食べて喉をつまらせてエンドレスしゃっくりをすることにより3時間のタイムスリップに成功したのです。

もしかすると前日に寝不足だったりしたら、６時間くらいタイムスリップできるかもしれませんね。